まず何より販売される事に感謝です。最終的に武装とギミックがどの程度付くかが気になるところですが、最低でもガトリングは両手持ち、欲を言えば差しかえマイクロミサイルまでは欲しいですね。
・ねんどろいど セイバー・オルタ ・原型製作:白鷺いさお 製作協力:ねんどろん
・発売日:2013年12月予定 ・価格:¥3,800
最近プリヤでもお仕事があった黒セイバー。スーパームーバブルエディションと銘打っているだけ有って、ねんどろでは普通動かない肘等に関節が入ってるるのが分かります。
・ねんどろいど 真紅 ・原型製作:まるひげ 製作協力:ねんどろん
・発売日;未定 ・価格:未定
・ねんどろいど 白井黒子 ・原型製作:佐々木界 ・製作協力:ねんどろん
・発売日:未定 ・価格:未定
・ねんどろいど 黒木智子 ・原型製作:七兵衛 ・製作協力:ねんどろん
・発売日:未定 ・価格:未定
・figma 西住みほ ・原型製作:マックスファクトリー(浅井真紀)
・発売日:2014年4月発売予定 ・価格:未定
・figma 秋山優花里、五十鈴華、武部沙織、冷泉麻子
・原型製作:マックスファクトリー(浅井真紀)
・発売日:未定 ・価格:未定
首から下は使い回せるからハードルは低いのではと思っていましたら、案の定なかなかのスピードで登場しました。現状発売日まで決まっているのはみぽりんだけですが、恐らく月1ペースの連続リリースになるのではないかと。
実際に戦車に乗せて飾りたい場合は1/16のラジコンを買ってくるか、ワンフェスで1/12を販売するディーラーを当たるとかですかねぇ。
座りようのスカートパーツも有る模様ですが…
これを生かすにはやはり戦車が…
・figmaプラス 学校1 ・原型製作:マックスファクトリー
・発売日:未定 ・価格:未定
ハセガワが机と椅子を出したらアオシマが階段とトイレを出すと言う訳の分からない応酬が続いている可動フィギュアのアフターマーケットですが、フィギュアメーカーが遂に参戦。ブランド名すら仮称なので詳細は不明ですが、地面部分のパネルはfigmaの支柱を刺せるように穴が開いているのでセット内で支柱を使っても土台が干渉すると言った事を防げます。
・ランボルギーニ カウンタック LP400 ・発売日:2013年12月発売予定
・価格:未定
冬のワンフェスでカウンタックが鎮座していた理由はこれだったのですね。figmaと絡ませる為であろう1/12のビッグスケールのカウンタック。担当ブランドがグッドスマイルレーシングならBMWかポルシェじゃないのかよ!とかはスルーです
リトラクタブルライト、シザースドア、エンジンルームの開閉が可能な様です。
ただライトは差し替えになるのではないかなぁと、ドアも現状の展示品を見る限り可動部分の処理の詳細は不明です。
ミニカーの専門メーカーでもないんだから、もうちょっと手を抜いても許される気がします。ホイールがダイカストではないので、第一印象ではそこそこリーズナブルになるのではと思いましたが…お幾ら万円になるのでしょうか?
カラーは2色展開みたいです。