本日めでたく相棒のMacBOOK ProのHDDがお亡くなりになりました
部分的に…

まさかのboot campのWindows7が無事なのに、肝心のOSX側のパーテーションが物理的にアウトと言う、極めて残念な事になりました。

ジーニアスバーのお墨付きのアウトですよもう。

さらに痛いことに、私の7はその重症のHDDとのDSPと来たもんで、交換するとライセンスごと吹っ飛ぶ訳です。
DSPを消耗品と買うなよというのは正論なのですが、色々あって当時は仕方が無かったんですよ！覚悟はしてたんですよ？

現実問題、恐らくHDDの換装程度ではアクティベーションはそのまま通ると思いますから、ライセンス規約違反状態で使用することも可能なんですよね。

と言っても、こうやってブログのネタとして扱う以上には真っ当に行きたいと思います。
って事で、このたび晴れてWindows8デビューすることに…

割と敬遠してたのですが、DSP版なのにハードとの結び付けが無くなった点に関しては盛大に表彰してやりたいです。なにせノートマシンで交換可能な部分ってHDDとメモリしか無いし、拡張は不可能ですし。

 

 

結局銀座で死刑宣告受けて、その足でアキバに流れてHDDとOSをそろえて帰ってきました。

わぁーい、ついにノートなのに1TBだー

OSX側はもはや起動ディスクとしてマウントできないくらいにダメージ行ってるのですが、奇跡的にWindowsサイドからディスクとしてアクセス可能だったので最低限のファイルはサルベージ出来ました。

後はWindows側のセーブデータ嫁との思い出をバックアップすればすっきり綺麗な状態に戻せます。

ソフトの入れ直しがどう考えても面倒くさい…