ワンダーフェスティバル2011冬の陣に行ってきた コトブキヤ編その1

前言の通りフィギュアの写真は撮っていませんでしたのであしからず

まずはゾイドネタ

デフォルメロボシリーズのD-STYLEにゾイドの参戦が決定。第一弾はブレードライガー、パネル通りに無改造でお座りできる事に期待。D-STYLEは一部塗装済みなので、恐らくたてがみの白は塗装してくれていると思います。
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1/72シリーズにはプテラスボマージェミー使用。着実にφのメンツが揃いつつあります。
このゾイドシリーズが始まってから割と長いのですが、初の飛行ゾイドだったりします。レドラーとかストームソーダー出ないかなー
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さらにφからライガーゼロのCASバリーションとして先陣を切ったのはシュナイダー。商品としてはライガーゼロシュナイダーと換装用のCASパーツの2つに分けられているので、既にゼロ持っている場合でもシュナイダーアーマー単品で購入できるようになる模様。ゼロが発売された段階で各アーマーの商品展開は予想できましたが、販売形態を不安に思っていた人には朗報です。
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個人的に評価したいのは胴体部のブレードの可動範囲。二重関節化することによりアニメ放送当時再現できなかったセブンブレードアタックが再現可能に!当時苦し紛れにブレードを前後逆に取り付けた人も多かったはず。必殺技が再現できなかった憤りがまさか数年越しに解消される事になるとは。CASの商品展開がほぼ約束された様なので、まずはゼロを買ってくるかな。
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お次は人型デフォルメ新シリーズなるか、Fate/stay nightよりセイバーさん。模型ショーのサフ色から色彩済み見本にランクアップ。見本の通りだと、表情2種、右手4種、左手3種でしょうか、視線はホイホイさんシリーズ同様左・正面・右の三種類。出来れば一部色彩済みになって貰いたい所・・・アヴァロンお前の事だ。
尚、右に写り込んでいるのは今回参考出展のもふもふのホイホイさんとコンバットさんです。参考出展なので商品化は未定。写真を撮り忘れたので狐ホイホイさんの写真は無いです、わずかに見切れているところから愛で復元して下さい。
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ちゃんと透明成形エクスカリバーが付属。今後の商品展開としては黒王。白王。赤王。と行くのか。それとも他のサーヴァントやマスターに行くのかは気になるところ。
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長いのでその2に続きます

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