探し回るのが面倒くさいのでタミヤのオンライショップで注文入れておいたIV号用の社外装備品セットが届きました。交通費考えれば送料なんて痛くない。
実際使うのは予備履帯位ですが・・・あとカバー無しのスコップですかね。
弄るほどに作中設定とキットの差の非道さが身にしみる。
ちまちまやっていますがワイヤーフックの位置移動作業の途中。移植したベースのモールドに取り付けようの穴を空けたところで一旦停止中。モールドの除去、穴埋め、ボルトヘッドの再築が残っています。さてボルトヘッドをどうするか・・・
全面装甲はCG準拠にするために突起部と溶接モールドを削り取りました。
で、現在手を加えるか悩んでいるのが操縦手覗見孔の内側。確認したのは5話のシャーマンと掠った辺りですが、形状が全く違う上にペリスコープが付いていない模様。再現するにはモールドを一部除去してプラ材で新造する必要があり、と地味に作業がかさむ・・・
なお、コマンダーズキューポラの内側もキットのままだと作中と異なるので再現する場合はファインモールドの戦車用ペリスコープセット2あたりを使う必要が有ります。
はい注文しました、ハッチ閉じたら見えないのにね!また送料と代引き手数料が・・・