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明日はSUPER GT 第二戦!
ヤスリ三昧他1本
従来品はサイズが大きく使った事がなかったのですが。普段使っている鉄ヤスリとサイズが近い細型とやら出ていたので、試しにと#800を買った所かなり使い勝手が良かったので#400と#600も買ってきました。
10本入りで¥250だったので1本当たり¥25、安いのか高いのかは個人の判断にゆだねるとして。面積に完成手は寸法が大体81mm×10mm、ただ両端が円形になっているのでその分を考慮すると、両面×10本なので約166cm^2って所ですかね?ベースの部分とペーパー加えて加工を考える妥当な価格設定かと。使い終わってもカットしたペーパーを両面テープで上から貼れば再利用出来そうですし。
ノーマルのヤスリスティックと比べると1本の面積が小さいので目の番号を印刷出来ないのか、色と線の組み合わせで判別可能なようにされています。
ほどよい硬さがあり面が出しやく、取り回しがし易いサイズなのでゲート処理にはもってこいでした。手間をかければより安く同等のモノが作れますが、その労を省きたいならオススメです。
そして他1本の1本です
一部YF-29とパーツを共有したりと効率化、コストカットがしっかり行われている模様。しかしYF-29に比べると塗装が優しいですが、可変翼であるおかげで合わせ目消しを行う場合は後ハメが必要になるの、でやっぱりお手軽キットを作り込むのは面倒です。取りあえずどう仕上げるかはパチ組みしてから考えます。
コトブキヤ ガンスナイパーリノン仕様 武装比較
リノン仕様と言えば豪華2連ビームガトリングですが。
あれ?サイズがなんだか。どうやら付属冊子曰くミドルサイズのビームガトリングだそうです。
続いて三連装リニアキャノン+高圧濃硫酸砲。ですがやっぱりサイズが・・・
こちらも冊子曰く共和国側のコピー品、さらに硫酸砲に関しては無可動のダミーって。
共和国のコピー品になっているのはレッドホーンの時に巨大にし過ぎたせいなんじゃないかと考えたくなります。
目新しくはないですが、ワイルドウィーゼルユニットの方もかなり情報量が増えています。2連の部分が三砲身ガトリングになったり、スモークディスチャージャーが搭載されたり地味に強化されています。
レドームは二回りほど小さくなっています。個人的にはオリジナルのサイズの砲が好きですね。
もはや完全に別物。コマンドウルフACのロングレンジキャノンをデチューンしたモノらしいです。
夢の全部載せ状態。放送当時はコレを再現しようとするとパーツ集めのハードルがあり得ない位高いために再現不可能な、ある種伝説的なゾイドだったわけですが。数年の時を超えそれを再現した上に買い物カゴまで付けるバカッぷり。ブキヤのネジの外れ方は本当に素晴らしい。
YF-29 デュランダルを作ってみた その7(終)
ただここだけは塗り分けておきたかったので、練習もかねてマスキング。
四方全て曲率が違う上に直角の部分存在しない、おまけに直線と思いきや緩いRがかかっているという嫌がらせのようなデザイン。
六角形部分のマスキングは諦めて、エナメルを流し込んだあとはみ出た部分を拭き取って済ませました。
あとはひたすらシールを貼り付け続けるだけの簡単なお仕事です。
気合いを入れた甲斐もなく画像で分からないパールとメタリック。
ひとまずデュランダル完成と言う事で。そして同シリーズのVF-25を待ってたりします、確認したところ4月20日出荷予定。でもその前にブキヤゾイドを作りたい、獣もいいけど過積載スナイパー辺りを。












