土曜に行ったので正確にはそれ以上です
最初はクレオスから
ホワイトのレジンに混ぜる事でレジンの劣化を抑えながらカラーレジンに出来るレジン専用の着色料
今回発表されたのはこの6色
続いて工具の話挟みます
コレに関しては写真を撮り忘れていたので
画像はメーカーページから参照して下さい
シモムラアレック HYPER CUT SAW
リンク先以外にも職人堅気シリーズとして第五弾まで出ております
早い話がプラ用のノコギリなのですが、非常に良く切れる上に刃の厚さが0.1mmと
エッチングソーを同等です
それでいて形状はノコギリなので持ちやすく、刃自体の剛性も高いため従来のエッチングソーの様に
切断中に不意に刃が湾曲したり曲がる事が無く、直径1cm程度のプラ棒なら5秒程度で切断できます
また鋸の刃にはアサリが入っていないため、きっちり刃の厚さの0.1mm分しか削れません
さらに切断面がエッチングソーやPカッターと違い、1000番の耐水で水研ぎした位のなめらか差なので
表面処理もある程度短縮できそうです
ただ、製造がハンドメイドと言う事もあり、なかなか良いお値段になっています
しかしそれだけの価値がある商品です、当日躊躇して買わなかった事を若干後悔しております
でも最近作ってないので要らないと言えば要らないのですが
こちらも、写真がないので当日のお買い物品をさらしておきます
A-oneの転写シール 透明と白地です
その昔自作デカールと言えば、白や金銀の特殊印刷までこなせる
アルプスのドライプリンタで作る事がスタンダードだったのですがプリンタ本体が値の張る物だったの
持っていない人間が目を付けたのがこの手のタトゥーシールでした
模型用の水転写デカールも有るには有るのですが、かなり扱いが難しいというか面倒でした
透明を一度使ったのですが隠蔽力が皆無で、下地の色によっては使いもにならないという
まだ使っていないので使い勝手は分かりませんが使いながら報告したいと思います
シールつながりでこんなモノを
ハセガワのディテールアップ用シール大集合
限定品の偏光シート
ソーラーパネルなどの塗装で表現のしようがない表現が出来ます
以降は一気に行きます(一部ぼけているのはご容赦下さい)
おまけ
童友社鎮座していたご神体とも言うべきドーラ
やっと終わりました
サイクルモードでも同じような事をするつもりなのですが
少しやり方を考えないと無駄に時間を奪われて仕方がない、どうにかしないと