ってことで、バンダイ驚異のテクノロジー
PGストライクフリーダムガンダム
ワンプッシュでドラグーン展開などギミックもかなり凝っています
今回はパッケージデザインが間に合わなかったとの事で
特製シースルーパッケージが鎮座しておりました
なお、物量的にはPG00ガンダム以上なのに箱のサイズはより小さくなっているそうです
インナーフレームの金は頻繁にすれる可動部とそれ以外の場所に応じて
メッキとエクストラフィニッシュを使い分け、ガシガシ動かしても剥げないよう配慮されています
続いて映画が絶賛公開中の00ガンダムよりMGダブルオークアンタ
SEED以降のアニメ作りました、プラモ作りましたの連携プレーは恐ろしいです
RGシリーズ第二弾シャアザク
デッサン人形につかるんじゃないかと思える位良く動く
股関節の可動には恐れ入りました、複数の軸を入れているのででボールジョイントより広い気がします
腰回りの装甲に可動軸を入れる事でインナーフレームの広い可動範囲を維持しています
画像では見にくいのですが、このスケールでありながら胸部のハッチが開閉可能に
しかしこういったモノほど語りたくなるモノです
デジモンリブート第一弾 オメガモンです、新作アニメ放送まっただ中に何故今更と思えるが
ちくしょう格好いい
全体のバランスはほぼ同じ位ですが、ディテールを増やす事によってメカっぽさを出しています
またウォーグレイモンとメタルガルルモンの頭がオリジナルよりサイズアップされているので
見た目がよりマッシブにになっています
見た感じでは可動も良好
第二弾予定はデュークモン
こちらもよりメカニカルかつシャープになり格好いい、純粋にかっこいい
さらに4弾まで決まっているようです
エンジェモンは布部分を装甲風にアレンジしたりとメカ要素が強めですが
元の有機的な人間フォルムも感じられます
デビモンは割と原型をとどめていないです
メカっぽいのは良いのですが禍々しさが減ったように感じてしまいやや残念です
MG仮面ライダーWシリーズにはファングジョーカーが登場
ファングメモリーも精巧に再現されています
さらにアクセルを追い抜いてスカルが先に決定
ハードボイルドの勝利です
かなりぶれているので申し訳ありませんが
参考出展のアクセル
変形が可能なのかは気になるところです
と仮面ライダーWネタでバンダイ編を締めて、その流れでメガハウス編に突入
こだわりのタブードーパント
台座が園崎のベルトをモチーフにしたモノになっています
そして日曜朝の格闘アニメハートキャッチプリキュア
購買層を考えてはいけません、絶対に
きるみんずぅより御子神 リコ
夕方アニメでしたがこちらも購買層は触れないようにしましょう
この感じだと来年あたりにはジュエルペットあたりが来るんでしょうかね?
コレまとめが終わったかと思いきや
最後に材料とか工具とか・・・